「こうゆうもの」をつくりたいとの観念や思いの元、その都度、作品の素材を様々に変えてきています。空気、ビニール、地図、FRP、鉄、木、帆布、ベニヤ、紙などです。

現代アート作家・樋口正一郎

1960年代から今日まで 常に新しい発想と表現を追及し 平面や立体 そしてその中間領域の作品を世に問い続けています  手わざで作り出される新感覚の作品は制作の基本であり 人類の叡智の一表現として評価される日が来ることを期待しています

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